社会人になって組織に配属されると実績に応じた「役職」が付いてきます。

ただ最近、「CEO」など、いわゆる3文字英語の役職名をよく聞くようになりました。
「CEO」だけでなく「COO」や「CFO」など、どういう役職を意味するのか…ご存じでしょうか?

そこで、ビジネスでよく使う3文字英語の役職名をまとめて紹介していきます!
目次
- 1. 3文字英語の役職名「C●O」とは?
- 2. CEO(Chief Executive Officer) 最高経営責任者
- 3. COO(Chief Operating Officer) 最高業務執行責任者
- 4. CFO(Chief Financial Officer) 最高財務責任者
- 5. CJO(Chief Judicial Officer) 最高法務責任者
- 6. CMO(Chief Marketing Officer) 最高マーケティング責任者
- 7. CHO/CHRO(Chief Human (Resource) Officer) 最高人事責任者
- 8. CIO(Chief Information Officer) 最高情報責任者
- 9. CTO(Chief Technology Officer) 最高技術責任者
- 10. CAO(Chief Administrative Officer) 最高総務責任者
- 11. CPO(Chief Privacy Officer) 最高個人情報保護責任者
- 12. 最後に
1. 3文字英語の役職名「C●O」とは?
そもそも「C●O」とは「Chief ● Officer」の頭文字をまとめた表記です。

こちらを和訳すると「最高●責任者」という意味になります。
つまり「会社の●部門で一番エラい人!」とも言えます。
ちなみに、日本式の役職は「部門(働く場所ごと)」ではなく「序列(エラい順番)」で表記されます。

英語(海外)式の役職にも「序列」はありますが、「部門」での要素が強いです。

まずは、この違いをしっかり覚えておきましょう!
2. CEO(Chief Executive Officer) 最高経営責任者

CEO(Chief Executive Officer / 最高経営責任者)は経営方針や経営戦略を決めるすべての役職の中で最上位の役職です。

3. COO(Chief Operating Officer) 最高業務執行責任者

COO(Chief Operating Officer / 最高業務執行責任者)はCEOが決めた経営方針や経営戦略に沿って業務を執行する役職です。。

4. CFO(Chief Financial Officer) 最高財務責任者

CFO(Chief Financial Office / 最高財務責任者)は企業の財務関係の責任者で資金調達や運用についても責任を負います!

5. CJO(Chief Judicial Officer) 最高法務責任者

CJO(Chief Judicial Officer / 最高法務責任者)は法務関連の監督や統括を行う役職で、弁護士資格を有する方もいます。

6. CMO(Chief Marketing Officer) 最高マーケティング責任者

CMO(Chief Marketing Officer / 最高マーケティング責任者)は企業のマーケティング戦略の立案、具体的な実行を担う役職です。

7. CHO/CHRO(Chief Human (Resource) Officer) 最高人事責任者

CHO(Chief Human Officer / 最高人事責任者)は所属する企業の人的資源管理のすべてに責任を持ち、ビジョンや理念の達成、企業価値の向上のために寄与する立場の役職です。

8. CIO(Chief Information Officer) 最高情報責任者

CIO(Chief Information Officer / 最高人事責任者)は情報システム部門を管理・統括する役職です。

9. CTO(Chief Technology Officer) 最高技術責任者

CTO(Chief Technology Officer / 最高技術責任者)は企業の製品やサービスに関する研究開発の管理や技術面の方向性を決定する役職です。

10. CAO(Chief Administrative Officer) 最高総務責任者

CAO(Chief Administrative Officer / 最高総務責任者)は総務や経理など管理部門全体を統括する役職です。

11. CPO(Chief Privacy Officer) 最高個人情報保護責任者

CPO(Chief Privacy Officer / 最高個人情報保護責任者)は企業が管理している消費者だけでなく、社員の個人情報も保護・管理する役職です。

12. 最後に
3文字英語の役職名をまとめて紹介させていただきました。
日本語の役職名と考え方が違うので、同じ意味合いの役職が少ないのも特徴の1つです。

最近は3文字英語の役職の方も増えてますので、意外と知らない場合もあると思います。
ぜひ参考になると幸いです。